Rei

まさかと思う急展開だった。

マッチングアプリに疑似餌を撒くかのように女性の書き込みに返信してみると、

「これから◯◯待ち合わせ、大丈夫です」と返信がきたので、SNSの黄色できるか問うと、すぐにQRコードの返信になった。

こういう矢継ぎ早やに連絡とれるときは、グッドタイミング。不安はあるものの、好機を逃すことはできない。

「いま、手短かに通話できると、話早いかも…」と誘うと、すぐに着信があった。

女性独特の軽やかなながら落ち着いた受け応えの感じがいい。

スタイルを尋ねると、163/43、細身な感じそのものだ。

こうなると、会う前提で話は進みやすい。

「会う前に一応、画像交換しておく?」ち持ちかけ、こちらの雰囲気画像を送っておく。

送られてきた彼女の画像は、黒のワンピース、地味な感じの細身な黒髪の女性だ。

美人とは言い難いが、性的嗜好の働くオンナだったので、「すぐに向かいます!」と返信を打ち、慌てて無精髭を剃り、手際よく身支度整えて、タクシーを拾う。

ほどなくして空車が掴まったので、急ぎ向かうことにした。

結果的にマッチングアプリはブロックされ、一度きりの逢瀬となってしまった。

美人ではないが、細身のいい感じのカラダのオンナだった。

脇の下に舌を這わせ、乳首を甘噛し、唇を重ね、舌を重ねるディープキスを繰り返えした。

さほど、嫌がる様子はなく、お互いの口の中で、舌が重なり合っていく。

脇の下を舐めながら、指先で乳首をつつくように。腰から臍のあたりに手を動かし、クリを指先で押さえつけるようにして上下に、ときに掌で圧するようにすると、クリが大きくなっていき、膣口の上部がねっとり口を開けている。

吐息もだんだん激しく、声も高まってきた。

「ぁ、あっ!」「ぁあ、あ〜ん、ぁあっ、あー、いい!」

「そこそこ、お願い、もっとして!」

脇の下から首筋、耳裏に舌を這わせると、彼女の性感帯らしく、吐息が声に変わっていく。

乳首を吸ったり噛んだりしながら、上目遣いに彼女の表情を見ると、頬が上気してピンク色がかっていた。

指先を膣にあてがうと、膣口からねっとりした粘液らしきものが膣口を塗りたくったように溢れている。

「こいつ、好きなんだ」

内心ほくそ笑みながら、彼女の片手をイチモツにあてがい、パンツの中に手を入れさせて、握らせた。

ここで男根逞しくとなればいいのだが、なかなか反応が鈍い。

彼女の手がイチモツを上下にまさぐり、動きがだんだん大きくなっていく。

「欲しいんだろうな…」

結局、不甲斐なく、硬くならずじまいだった。

イチモツを加えさせれば、根元からしっとり吸い上げるように、うまい。

やはり相当、遊び慣れているオンナ。

切羽詰まってカラダを売る感じではなかったのだろうか。

硬くならず、挿入できなかったし、そこそこで決着。

彼女の頷く態度から、これは定期できるなと確信したものの、結果はブロック。

オンナはベッドで要領よく演技できるイキモノであることを再認識させられた。